若者が泥酔して営業を妨害していたため警察を呼んだ。

2016年09月27日 20:00

2013年の正月のことでした。いつもタバコを買ったり飲み物を買うなじみの宮崎県内のコンビニの駐車場に車を入れました。普段と違って4,5人が店に入らず入り口付近に立ったまま外を見ていたのです。
変だなと駐車場を見渡すと、コンビニの店長が二十歳くらいの青年の両肩をつかみ尋常ではない顔でその青年に鋭い声を投げかけていたのです。なんだろうと思いながら煙草を買いながら店長の奥さんに聞いてみました。
話ではその青年は店のトイレに入ったり出たり、何も買わずに店内をうろうろしたり、わけのわからないことを呟きながら店の周りを長い間うろうろとしていたそうです。あまりの様子に店長がその青年に詰問したところまた意味不明のことを話したため店から離し、家に帰るよう叱っていたようでした。
青年は正月早朝から飲酒していたようで、泥酔状態でした。私は思わず仲裁に入りました。店長の言っていた家に帰れと、やはり言いました。だんだん彼は興奮し始め、店長を店の方に押して行き、ついにガラスにぶつけ、ガラスが割れ、店長の額が切れました。厳密には私が通報したのではなく、奥さんに通報を促しました。
店長はずっと彼の体に腕を回し押さえていました。ほどなくパトカーが来ました。三人の警察官が彼の手を押さえるようにしてパトカーに乗せ署に連れて行き、私が現場検証の写真のモデルとして指さし写真を撮られました。青年は素直に警察官に従っていました。青年は帰省していた学生だったそうです。私も翌日の新聞報道で見ました。私が今思うに、私が加わったことで彼をさらに興奮させたのではなかったのだろうかと時々思うのです。
彼は店長の判断だったのかどうかは不明ですが、告発されず、学生の身分剥奪などはなかったと伝え聞きました。私はこの事件以来、知らない人物の関わっているもめごとにはかかわらないことに決めました。店長には店長の責任と判断があっただろうと思ったことと、飲酒した人物は手に負えないと分かったからです。

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