注意一瞬怪我一ヶ月 これだけで済んでよかった自転車事故

2016年05月20日 18:00

数年前の話。
昼からの仕事の前に所用を済ませようと思って仕事場とはちょっと外れた場所に自転車で行って所用を済ませた帰りみち。
何時ものように軽快に走る信号はないけど交通量は少ないし見通しがいい一本道。

今までにそこで事故った現場を見たことはないしそうそう事故ることはあるまい。などとタカを括って後ろも見ないで車線変更をしたときに限って何かが起きる。

気がついたら自転車ごと半回転していて路上に投げだされていて何が起きたのかさっぱり分からない。
ちょっとの間そのままぼんやりして我に返って全身を叩いてみると手のひらを擦りむいただけ。
ああでも自転車のほうが重症だ。前輪がパンクしている….。

がっくりしていると背中から「あのう、大丈夫ですか?」との声掛け。
振りかえってみると申し訳なさそうな顔をしたバイクの運ちゃんが立っている。

大丈夫に見えるかコノヤロウ! と思わないでもなかったけれど自転車が壊れたくらいで済んだしまあ大したことはないか。
と思いなおして「大丈夫ですよー」と適当に返事をしてとっととその場を去ることにする。

これが間違いの元。

そのまま仕事に出たはいいものの暫くすると妙に右膝が痛くなってきて耐えきれなくて早上がりして病院に駆けこむ。
下された診断はあっさりと「骨にヒビが入ってますねー」とのこと。

それから後の傷害事故だったのにその場からいなくなっちゃったせいであちらこちらに迷惑を掛けたり絞られたりした話しはまた別の話。

基本的なルールは守ろう。ということと厄介事はその場で終わらせよう。というのが教訓。
それにしても頭から突っこまなくてよかった….。

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