泥酔喧嘩に巻き込まれ初めてのパトカー乗車と警察署体験

2016年12月31日 01:00

これは2010年、季節は6月下旬の初夏、練馬区の中村橋での出来事です。

私は当時27歳で、一緒にいた同い年の彼と15歳年上の彼の職場の先輩2人と4人で中村橋駅前で飲み会をしました。
2,3時間飲んでから近くのカラオケへ行くことへなり、みんなホロ酔い状態で楽しかったです。

事件はそのカラオケ屋で起こります。

土曜日の夜ということもあり、カラオケは割と賑わっていました。

ふと気が付いたら、先輩の一人(A先輩)がトイレに行くと言ってから帰ってこないのです。
それでもう一人の先輩(B先輩)がトイレに様子を見に行くと、A先輩がなんと1つしかない女子トイレで爆睡していたのです。

お客さんの女の子が一人困っていたようでした。

話を聞き、私もトイレへ行き、A先輩を店員さんと一緒にトイレから出し、待っていた女の子に謝罪しました。

A先輩も寝ているから、もう帰ろうという話になり、お会計をすませ外に出た瞬間です。

なんとさっきトイレで待っていた女の子の「彼氏」という男の子が外で待っていて、絡んできたのです。
一瞬で泥酔しているとわかりました。
年齢的に20代前半というところ。

足元もフラつきながら、「俺の彼女を困らせるんじゃねーよ、おっさん」などとかなり口悪く先輩Bの胸倉をつかみました。
そのまま近くの裏道に入り、先輩Bも私も彼も一緒に謝罪していましたが、相手の男の子が先輩Bを殴ったのです。

先輩Bもかなり怒りましたが、手を出したら負けだと言い、なだめさせていましたが、相手の男の子はまた殴りました。

ここで私は駅前の交番まで走り、警察官に助けを求めました。

1人の若い警察官に、冷静に「場所はどこですか?」と聞かれ、説明し一緒に現場まで行くことに。

夜中24時も過ぎていた時間なので、あたりは静かです。
離れていても喧嘩をしている声が聞こえていました。

警察官が二人を離そうと、冷静に仲介に入りますが、警察官を見た相手がますます怒り狂い暴れます。
若い警察官が他の警察官を呼んでいたと思います。

5分、10分もしないうちにパトカー2台と数人の警察官に囲まれ、現場はにぎやかになっていました。

結局、相手の男の子と私たちグループはそれぞれ別々のパトカーで練馬警察署まで連行されました。

会議室のようなところで、待機をして、そこでは呼気のアルコール検査、まっすぐ歩けるかの検査をして、警察官の方と談笑して、ただただ待っていました。

結局、先輩Bは手をだしていなくて殴られたという事。
相手は泥酔し過ぎて支離滅裂な話しかしていない、先輩Bが許すという事で、朝方解散しました。

警察官の方は、待っているあいだの会話で「出身はどこなの?」とか「何の集まりなの?」と笑顔で対応してくれていたので、窮屈とか威圧的な感じは全くしませんでした。

その後、飲み会でもA先輩には飲み過ぎないように、と会うたびに話しています。
泥酔して良い事はありません。他人から学びました。

ただ一つ。

初めてパトカーに乗車したときに、こっそりドアを開けようとしてみたら、テレビで見たとおりに、こちらから勝手に開けられないようにロックがすぐにかかっていました。
そのことに1人で興奮していた事に関しては、彼にも内緒です。

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