下着ドロボーが自宅に入り、親戚が警察を呼んだ話

私の親戚は、山口県のある市の住宅街に住んでいました。
当時私は12歳だったのですが、その親戚の家には同じ年頃の子がいて、時々遊びに行っていたので、よく覚えています。

その住宅街は新しく出来たところで、どんどん家が立ち並び、いろんなところから人が流入してきているという場所。
その親戚の家は、比較的早くに入居し、大通りからすぐで人通りは多いところでした。

入居して半年たったころに、外に干した下着がないなとお母さんが気が付いたそうです。
でも一回だけだし、風で飛んだのかな?と思ったといいます。

でもそれが一カ月に一回の割合で続いたと。

あまりにおかしいので、近所の仲良し奥さんに相談してみると、それは取られているんじゃ?と指摘を受けたそうです。

ある時庭に水撒きをして買い物に行って、かえって来たら、庭に通じる道に足跡があったそうです。
そして下着を見てみるとやはりとられた形跡が。

そのために親戚はすぐに警察に連絡をしたそうです。
警察は、連絡から約15分ほどで訪れ、その足跡を調査してかえって行きました。

調査にかかった時間は約1時間です。
またお母さんも約20分間くらい話をいろいろ聞かれたそうです。

いつごろからないことに気が付くようになったかとか、下着の共通点はあるかとか。

男性の警察官だったので、少し恥ずかしかったけれど、事務的に聞いてくれたら、話せたということでした。

結局警察が自宅に訪れたのは、通報をした日とその翌日、1週間後にもう一度家を見に来られました。

結局下着泥棒は捕まったという報告はないままだったのですが、親戚の家は、警察から色々と対策を教えてもらい、しばらくの間民間の警備サービスも利用することにしたのです。

そのためにそれ以降被害にあることはありませんでした。